現在グループは、舟田淳子、A-Fut、ティーンズクルーで構成され、曲に応じてさまざまな組み合わせで音楽を楽しみ、演奏しています。
2007年には、前年リリースした「道の駅」イメージソングに続き、カルチャーナイトテーマソング「Culture
Night」を“舟田淳子 with A-Fut”としてCDをリリース。STVホールで2時間を超えるグループの単独ステージを行いました。(左記写真参照)
ティーンズクルーは、歌と振りを織りまぜた新しいスタイルの音楽グループとして結成され、舟田淳子と共に「学校SOS」でビクター音楽産業からデビュー。
その後、舟田淳子と共に「SAPPORO SNOW FESTIVAL」を初めとするさまざまなシングルCDのほか、これまでに7枚のアルバムを
リリース。
3rdアルバム「Be Pure」からは、ティーンズクルーだけの歌も数多く収録され、メンバーの作詞による歌も増えてきました。
A-Futはティーンズクルーから生まれたユニットで、ギターやキーボードを加えた演奏も、新しい魅力となっています。
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